2012年7月8日日曜日

「やらされている」からの脱却(雑文章注意)

どーも
夏ですね
毎年この季節の一、二か月前には「見せれる体を作る」と必ず言っているのですが毎回挫折します・・・

もうテンプレです。




そういえば最近「絵とかデザインがすごく上達した」と言われものすんごく照れました。←頭ポリポリしながら
デザイン、絵に関してはもともとうまくなかったというより苦手意識さえあったので
まさか褒めてもらえるとは思っていなかったのです。


しかも入学当初なんて自分がうまくなるはずもないとか
こんなんでうまくなんの?って思っていたわけです。
自分に妥協しているというのか、まだ学生気分が残っていたわけです。


しかしある静物デッサンを描いていた時に先生にサラッと「下手だね」と言われました。
ごもっともで何も言い返せないw
これが悔しくて悔しくて・・・w
でもこっから頑張るようになりました。
なんというのか・・・今までは「やらされていた」という気持ちでデッサンなどに取り組んでいました。
しかしこの一言で僕はいつか見返してやる!上手くなってやる!と、まだ明確な目標はありませんでしたが
まず先生たちを見返す!というちんけな目標をもとにデッサンを「上手くなるためにやる」ようになりました。


そうやって頑張っているとその先生が、何気なくある僕の作品を「色使いがイイネ」と僕のいないところでほめてくれていたそうです(聞きたかったww)

これを聞いてすんごくうれしくなって俄然やる気出ました!!
僕褒められると伸びるタイプなので。ww
もちろん絵だけでなくすべてのことが楽しくなりました。

しょうじきこの先生の一言が無ければ僕はどうなっていたのかよくわかりません。





・・・で、ぼくはこの「やらされている」感を脱却することがとても大切なことじゃないのかな?と思っています。

ま、けっきょくやり方なんで問題ないんだと思いましたね。
個人の意識の持ちようで自分自身は変わると思いました。










・・・と長々と変なこと語っていましたがこれは勢いで書いたので、賢者タイムに入ったら恥ずかしくなって消してしまうかもww



なんかエラそうにすいません^^;
一応自己中ブロクなので^^;




ではきょうはこのへんでb

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